2020年7月6日、タレントの木下優樹菜さんが芸能界引退を発表しました。
タピオカ店の店長恫喝騒ぎで自粛していた木下さんが、芸能界復帰を発表したのは、ほんの5日前の7月1日のことでした。
え?復帰宣言したばかりなのに、引退って、何かあったの?!と気になる、あなた!
このタイミングの引退発表だと、何か裏事情があるんじゃないかと思いますよね。
しかも、インスタグラムの記事を全部、消してるんですよ。
何かある・・
今回の記事では、木下優樹菜が芸能界引退した本当の理由について、考察します!
木下優樹菜が芸能界引退した本当の理由は?
それでは、早速、順番に理由を考察します!
考察1:離婚前の不倫疑惑
昨年、まだフジモンと離婚する前、サッカー選手の乾貴士選手と不倫疑惑があがりました。
その乾選手とまだ関係が続いていることが事務所にバレたことが理由ではないか、ということです。
おい乾
嘘だと言ってくれよ#木下優樹菜 pic.twitter.com/oGXaVF94Wa— ヤートモ0007 (@damatokke) July 6, 2020
”縦読み不倫疑惑”の真相はこちらです。
お互いにインスタのコメントで好意を匂わせていました。


木下優樹菜さんが、ホテルで撮った写真に、乾選手の足が写り込んでいるという疑惑も!
特徴的な足の指の形が乾選手とそっくりということで、ネットで特定されました。


使っているタオルが同じ、という鋭い意見も。

「藤原との離婚前から続いていた”縦読み不倫疑惑”が解消されないと、復帰させても再び炎上にさられる危険性があります。事務所の要請に対し、木下が『はい!』と約束したため、一度は芸能界復帰が決まりました。ところが、その後、まだ乾選手と連絡を取り合っていることがバレたのかもしれません」
「信頼の維持が著しく困難」とコメントしている事務所。
まだ、関係が続いているとしたら、復帰直後から、
さらなる非難にさらされると判断した事務所と折り合いが付かなかった、
という裏事情は十分考えられますね。
考察1:娘の親がフジモンではない
これは、以前からネットで噂されていました。
フジモンとの間に生まれた長女が、実は、木下さんのスタイリストの子供なんじゃないか、という疑惑です。
フジモンと木下優樹菜の子供なんだけど、木下優樹菜のスタイリストに似すぎ・・・ pic.twitter.com/HMzodRPZFW
— える (@lTfC8qI4PATLiaC) December 31, 2019
確かに、似てますよね。
フジモンとも、どことなく似ている気がするので気が付きませんでしたが、
このスタイリストさんの方がそっくりです。
でも、今さら?!
5日前の復帰宣言を急に覆す理由としては、不自然な気がしますね。
フジモンとの離婚の理由だった、ということであれば納得ですが、
前からあった噂を理由に引退するのは腑に落ちません。
例え、本当であっても、真実かどうかなんて、木下優樹菜さんが言わない限り、世間にはわからないはずです。
ということで、引退の理由としては、薄いと思います。
考察3:タピオカ店とのトラブル未解消
木下優樹菜の引退の件で、記者が、タピオカ店の店長を直撃したところ、
「謝罪は1回もない」と答えたそうです。
また、法的措置に動いていることも明らかにしたそうで、
自粛期間中に木下さんが誠意を見せた形跡はない、ということがわかりました。
この点について、ネットでも芸能界の各方面からも、非難の声があがっていて、
それが、今回の突然の引退発表につながっているというのは考えられますよね。
和解してから復帰するのが筋、というものですね。
ただ、7月1日に復帰宣言をする前に、事務所は状況を把握していたはずだし、
そもそも、復帰をOKしなければよかったのでは?と思います。
5日間に、引退するまで信用を失墜する”何か”ではない気がします。
まとめ
以上、木下優樹菜さんが芸能界引退した本当の理由について、まとめました。
考えられる理由は、
・離婚前の不倫がまだ続いている
・娘の親がフジモンではない
・タピオカ店とのトラブルが未解消
の3つでした。
タピオカ店とのトラブルが未解消ということが原因だとしたら、
事務所側は、解決してから復帰という条件を付ければいいだけの気がします。
一気に引退まで話が進むほどの信用失墜となれば、
個人的には、乾選手との不倫継続の線が一番アリだと思います!
東出昌大んしかり、渡部健さんしかり、今、世間では、
不倫に対する批判がものすごいですからね。
真相はわかっていませんが、
週刊誌にスキャンダルを掲載される前に、私人となって阻止した、のではないでしょうか。
前日の2020年7月5日放送の「ワイドナショー」で、
フジモンから事情を聞いている松ちゃんが、「偽装離婚はない」と断言していました。
元嫁が不倫相手と続いていいるとしたら、ヨリを戻そうとはしないですよね。
以上、お読みいただき、ありがとうございました。