子育てのこと

[4歳5歳6歳]書き方が上達するための工夫!幼児期にお手紙がおすすめな理由とは?

こんにちは!

5歳児(年長)の息子を育てています。

4歳くらいになると、見よう見まねで、ひらがなやカタカナを書き始めますよね。最初は、記号のようだった文字が、段々、読めるような生きた文字になり、最後は、自分の言葉になる。

 

子どもは好奇心の塊なので、字が読めるようになると、今後は書きたくなるようです。

私の息子は、最初、ぬり絵から入り、色えんぴつを持つことを覚えました。その後、自然と、目に付く文字に興味を持ち始め、画用紙に文字を書き出し…、5歳になる頃には、たどたどしいながらも、自分の言葉を文字で表現するようになりました。

 

文字を書き始めた頃、”書き方が上達するため実践したこと”を紹介します。子どもの字書きを上達させたい、という方に参考になればと思います。

 

ひらがな・カタカナ書きが上達するための工夫

子どもは、だいたい4歳くらいで文字が読めるようになると、今度は書いてみたくなります。

文字を書くことに興味を持ってきたな、と感じたら、書き方を教えてあげる頃合いです!

 

4歳~6歳で字を書き始める

個人差もありますが、だいたい4歳~6歳くらいで、書くことに興味が出てきます。

私の息子は、4歳半くらいの時に、ぱっと目に付いた文字を、絵のように”形”で表現し始めました。

だだの記号のような形
書き順もめちゃくちゃ
大きさもバラバラ
鏡文字のように反対の文字

でも、覚えたての子どもの字って、可愛いですよね。^^最初は、無理に直そうとせず、思うままに書かせて、書いたことをほめまくりました。成長を感じる瞬間です。

 

書いて見せて教える

書く喜びと自信が出てきた頃、正しい方法を教えました。
まず、えんぴつの正しい持ち方から。

一番のポイントは、”実際に書いてみせること” だと思います。

・上から下へ書く
・左から右へ書く
・はねる、はらう、とめる

説明しながら、書いてみせました。
間違えるクセのあるポイントは、何度やっても間違えやすいので、”見せて書かせる”を繰り返す。子どもの観察力はすごいです。何度もやれば、修正できます!

最初に書く文字は、「パパ」「ママ」「自分の名前」「親の名前」あたりが多いのではないでしょうか?なじみのある言葉の方が、とっつきやすいですからね。お気に入りのおもちゃの名前でもいいかもしれません。

 

見て書けるようになったら、次は?

次は、自分の頭で考えたことを書かせましょう。この段階まできたら、おすすめなのが、”お紙”です。

 

 

幼児期にお手紙がおすすめな理由は?

お手紙を書かせることは、超おすすめです!
私が実践してみて、おすすめする理由をお伝えしたいと思います。

 

書くための目的を持てる

まずはこれ!
子どもが、”書くための目的を持てること”です。

4歳半頃、書くことを覚え始めた息子が、保育園で、折り紙の裏に「ママ」という文字をびっしり書いてきて、私にうれしそうに渡すのです。「ママうれしい!上手!すごい!」とほめたら、毎日、書いてくるようになりました。(笑)

その都度ほめていたら、「ママ」という文字が、「ママだいすき」になり、「ママあいしてるよ。ありがとう。」に変化していきました。^^

 

これが、お手紙の始まりです。

 

手紙として書く文字は、渡す相手を思って書く言葉です。何を伝えようか”、”何を伝えたいか”ということが、書くための目的になる。目的があると、自然と書くことが上達するのではないかと考えました。

そこで、「パパにも手紙を書いてみようか」「おじいちゃん、おばあちゃんにも書くと喜ぶよ」「〇〇ちゃん(従妹)にお礼のお手紙を書こう」という風に、目的を持たせて自由に書かせるようにしています。

 

書くことが好きになる

頻繁にお手紙を書くようになると、書くことが好きになります。言葉で自分の気持ちを伝え、相手に喜んでもらえることがうれしくなるからだと思います。

幼児ドリルなどで、ひらがな書きの反復練習をやらせても、思うように進まなかったのに、お手紙は、毎日のように書くようになりました!たくさん買ったドリルは、手つかずのページが多いまま放置‥。それでも、いいと思っています。

書くことが好きになれば、子どもは、画用紙や広告の裏などに、自由に言葉を書き連ねる。

お手紙は、書くことが好きになるきっかけになります。

 

情緒を育む

お手紙に書く言葉は、ただの”文字”ではなく、”思い”ですよね。

「パパ、いつもおふろにいれてくれて、ありがとう」

「ママ、いつもおりょうりつくってくれて、ありがとう」

「けんかしてもなかなおりして、げんきにくらしていこうね」

 

小さいながらも、そんな風に思っているんだなぁと、子どもの手紙を読むと、新しい発見がありますよ。

手紙は、”相手を喜ばせたい”、”気持ちを伝えたい”という思いを、自分の言葉で表現する手段になるので、間違いなく、子どもの情緒を育むツールになると思います。

 

まとめ

以上、”子どもの書き方が上達するための工夫””幼児期にお手紙がおすすめな理由”について、まとめました。

幼児期の子どもの成長は、本当に目覚ましいです。”できなかったことができるようになる”という体験を見守るのは、本当に感動が大きいもの。字を書けるようになるのは、大きな成長の証しですよね。

字を覚えて間もない子どもが書いてくれる手紙は、親にとっても、宝物になるはずです。

あまりにも手紙が増えると保管に困るので、お気に入りを数枚だけ取っておいて、あとは写真データとして残しています。おすすめですよ。よかったら参考にしてみてくださいね!

お読みいただき、ありがとうございました。